福井しあわせ元気国体炬火リレーに参加しました
会長國京紀雄氏が疾風の如く快走。
炬火(きょか)とはオリンピックの「聖火」にあたるもので福井しあわせ元気国体の大会期間中 選手を見守るシンボルです。坂井市では111日前の記念に炬火イベントが6月10日 日曜日に開催され、イベントの中では炬火リレーを行い、坂井市としての融和と発展を願い、しあわせの祈り灯となる「坂井市の火」を誕生させました。 |
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国体のサッカー会場となる、三国運動公園、丸岡スポーツランドで起こした灯をみんなの想いとともに、リレーでつなぎます。公募で選ばれた小学生及び関係団体の長が走ります。 |
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國京紀雄会長のトーチに灯がつきました。 | |
協会大応援団とともに、坂井市民全員の思いをのせた灯を運びます。 | |
笑顔の会長と笑顔の職員。これがとっても盛り上がったのです。大応援団は古城マラソンのTシャツとチアさながらのポンポンを持ち黄色い声援で会長の走りを盛り上げました。 | |
次のランナー 坂井少女バレースポーツ少年団員へバトンタッチ。拍手が自然と湧き上がりました。 | |
☆☆☆記念撮影☆☆☆ 協会の団結力が一段と強くなった1日でした。 いよいよ国体がやってきます。 公益財団法人坂井市スポーツ協会は全力でサポートし、全力でおもてなしすることを誓います。 |